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 高血圧って

高血圧の食事~高血圧改善にはGABA(ギャバ)が良い~

ストレスの改善にギャバが良いというのは聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?特に40代以降の働き盛りの方はストレスがたまりますよね。実はストレスの改善以外にも高血圧の改善にも効果があると言われています。今回はギャバがなぜ高血圧の改善に良いのか、ギャバが多く含まれている食材についてご紹介していきます。

 

・GABA(ギャバ)が高血圧の改善に良いと言われる理由

ギャバとはアミノ酸の一種で正式名称は、γ-アミノ酪酸と言います。脳内や脊髄に存在している抑制系の神経伝達物質です。ではなぜギャバが高血圧の改善にいいのでしょうか?血管は収縮することで血圧が上昇します。その際にノルアドレナリンという物質が関係してくるのですがギャバがその物質の働きを抑制することで、血管が緩み血圧の上昇を抑えると言われています。血圧が高めの方がギャバを摂取することで、血圧を下げることを期待できますが、正常の血圧の方がギャバを摂ったからといって低血圧にはなりませんギャバはストレス解消や肥満改善や記憶力を高めることにも効果がありますので、ご家族全員で積極的にギャバを摂っていきたいですね。

 

・GABA(ギャバ)が多く含まれる食材、特に発芽玄米がオススメ

ギャバは発芽玄米やカカオ、トマトやキュウリカボチャなどの野菜、漬け物や納豆などの発酵食品、魚の頭などに多く含まれています。発芽玄米とは、玄米を一定の温度の水に漬けてから、わずかに発芽させた玄米のことを言います。玄米と聞くと硬くてパサパサしていておいしくないというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、発芽玄米は白米や玄米以上の栄養があり、なおかつ白米と同様にふっくらとして美味しいのです。しかも、血圧を下げる効果がある、マグネシウムやカリウムが豊富に含まれています。他にも鉄やビタミンB群や食物繊維が豊富に含まれています。毎日ギャバの多い食材を摂るのは難しいですが、お米は毎日食べている方が多いと思います。血圧が気になる方は、普段食べている白米を発芽玄米に置き換えてみることをオススメします。発芽玄米と味噌汁、魚や納豆などに漬け物をプラスして昔ながらの日本食を意識してみるとギャバをたくさん摂ることができます。ただ、日本食は塩分が多く含まれている料理が多いので、蒸したり生で食べたりの調理方法や、香辛料や柑橘類・香味野菜を取り入れてみて、塩分を減らしていきましょう。

まとめ

ギャバは、高血圧の改善にも効果があります。血管の収縮に、ノルアドレナリンという物質が関係してくるのですが、ギャバがその物質の働きを抑制することで、血管が緩み血圧の上昇を抑えると言われています。しかもギャバは高血圧の改善以外にも、ストレス解消や肥満改善や記憶力を高めることにも効果がありますので、ご家族全員で積極的に摂っていきたいですね。ギャバは発芽玄米やカカオ、夏野菜や発酵食品に多く含まれています。その中でも発芽玄米がオススメです。玄米と聞くと硬くてパサパサしていておいしくないというイメージがありますが、発芽玄米は白米のようにふっくらとしておいしく、栄養素も豊富です。お米は毎日食べる方が多いと思いますので、発芽玄米に置き換えてみてはいかがでしょうか?おいしく、楽しい食習慣を身につけながら、高血圧を予防していきましょう!